2008年04月02日
カメラについて1 操作
クライアントの操作やSLの仕組みがわかってないと
せっかく商品を購入しても正しく使えなかったり、
スクリプトで何をどう記述すればいいのかよくわからなかったりします。
カメラ・センサー・テレポート・移動などのスクリプトを書いてみましたが、
いろいろ試しているうちに自分がSLの仕組みや操作についてよくわかっていないと実感しました。
それで少しカメラについて書いてみます。
通常、カメラはアバタの後部少し上方にあり、
少し見下ろすような感じでアバタの向いてる方を見るようになっています。
カメラはアバタの位置に関係なくどこでも自由にSIM内を移動できます。
どこでもといっても手動であらゆるところを見るには少し熟練したカメラ操作が必要です。
また、遠くまでちゃんと表示されるようにするにはクライアントの設定を変更する必要があります。
これについては、次回に書きます。
ここにわかりやすい操作の説明があります。
カメラ・視野の操作/セカンドライフ操作マニュアル
アバタが近くに行かなくても、カメラで捕らえることができれば、買い物などのオブジェクトの操作、Sitができます。
カメラで見ることができたなら、かなり離れたところにもSitできるので、テレポートしたような感じになります。Sitするとき地図でアバタの位置を観察しているとものすごい速さで移動してました。
障害物も無視してるようです。
ただし、Sitは遠すぎると失敗することがあり、椅子の方が成功率も高いようです。
音はカメラの焦点から拾われるようになっているようです。
他のアバタの近くにカメラの焦点を持っていくと、
自分のアバタがSayの届く範囲20mより遠く離れたところにいてもキーボードの音が聞こえます。
[ESC]を押すと元のカメラの状態に戻ります(メニューバー:ビュー>表示をリセットと同じ)。
また、マウスルック時以外はカメラを操作した後でも、アバタを移動させると元に戻ります。
といっても、ズームの変更(カメラとアバタの距離)は[ESC]でないと元に戻らないようです。
カメラとSitは、RLの感覚とはかけ離れた仕様のようです。
[M]を押すかホイールを前に移動させ続けると、マウスルックになります。
マウスルックがなんのためにあるのかよくわかっていませんでした。
遠くの物をズームするためにホイールを前方に回転させ続けているとマウスルックになるのが鬱陶しいと思ってたぐらいです。
どうやらマウスルックとはアバタの視線で見ることのようです。
下の動画では、狭いところに入り込んでしまったとき、マウスルックでアバタの視線にして抜け出しています。
マウスルックの状態でも移動できるんですね。
カメラとアバタの間に障害物があると目隠しされたようになることがよくあります。
そういうときに、アバタの視線にすればいいということみたいです。
Navigating inside small spaces - Video Tutorial
あと、空にいるときなど景色がいいところで、マウスルックにすると自分がそこにいるような感じで楽しめますね

この記事へのトラックバックURL
http://tanakaakio.slmame.com/t194747


